最近、たびたび登場していたガヤルドですが、最終工程の作業が進行中です。
ディフューザー部分のフィンを、赤いカッティングシートで貼っていきます。
下回りは塗装がセオリーですが、剥がして元に戻せるカッティングシートの利点を重視して、今回はこっちをチョイスしました。
車っつーのは、曲面の連続で貼っていくのが難しいのですが・・・
今回は
痛車製作では日本屈指(
ヤンマガで漫画にもなりました)!の
カンバンマンさんに、外注でお願いしました。痛車だけではなく、NASCAR(アメリカのレース)の車両をラッピングしたり、車両に貼るグラフィック作成などなど、こう言うのが得意なお店です。
もともとカンバンマンさんの水谷社長とは、仲良くさせていただいており、最近の弊社の看板作りにも協力していただいています。いつもありがとうございます。
だいすけ